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準優勝🥈

結果は・・・

惜しくも準優勝でした😆

今年の全国大会からピッチャーの球数制限(70球)が採用されるのに合わせて、県大会の準決勝と決勝のみ球数制限が設けられました。

準決勝で4イニングで52球を投げていた次男。

決勝は、準決勝を3イニング投げていたキャプテンが先発。

しかし、球数の関係で2イニングまで。

3回からは次男と同じ5年生ピッチャーが今大会初登場。

3回はぴしゃりと抑えたものの、4回はランナー満塁のピンチに😱

そこで監督が球審のところへ行きピッチャー交代を告げます。

マウンドへ向かったのは、あと18球残していた次男。

ワンポイントリリーフとして最大のピンチを背負うことに🙏

結果は、渾身の投球でしたが、相手打者が勝り、走者一掃の2塁打を打たれてしまいました😭

その後は5年生ピッチャーが踏ん張り、あと一歩のところまでいきましたが、the end。

長男の時には出場できなかったこの県大会、さすがに地区予選を勝ち抜いてきたチーム同士の戦いだけあって、次男のチームも相手チームも感動するプレーの連続でした。

今年は神宮には行けませんが、熊本県大会準優勝チームとなったので、これまた全国の猛者が集まる「高野山旗全国学童軟式野球大会」へ出場することが決まりました。

決勝戦が終わっても放心状態?の次男。

決勝戦はバッティングも結果が出なかったうえに、大事な場面で打たれてしまい、とても凹んでいたようで・・・

本人に尋ねると、やはりあの場面で打たれたのが悔しかったとの事でした😭

この悔しさを忘れるなよ~😆

この大会は、正キャッチャーの故障で、初戦は5年生キャッチャーが出場。

最後の決勝で、水前寺球場のマウンドに立ったのも5年生ピッチャー。

次男も含めて、5年生も本当にいい経験をさせてもらいました。

今年は、高野山へ行って修行をし、全国のレベルを肌で感じて、来年こそは屈辱を晴らして欲しいと思います!

頑張れ、託麻フェニックス少年野球クラブ!!

楽しんで いこうぜ!

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